お知らせ

2023.06.16

株主総会へ 祝花として『胡蝶蘭』をお贈りしませんか?

 毎年6月は、多くの上場企業が株主総会を開きます。

そこで、応援されている会社様の株主総会へ ‟江戸胡蝶蘭” を贈りませんか?

Q.なぜ株主総会に胡蝶蘭を贈るのか? (贈る意味)

 A.株主総会の開会の御祝いの意味もございますが、総会の中で発表される昇進や就任も大きな理由の一つです。

 A.胡蝶蘭の花言葉は 『幸福が飛んでくる』です。最高の花言葉です。

□それでは、贈る際のポイントを記します。 是非、ご参考にしてください。

  • お贈りする胡蝶蘭の相場金額は通常3万円前後です。
    但し、業績の好調な会社様には5万円前後が主流となります。
  • 花のお色につきましては、『白』がベストです。
    赤を嫌う経営者様もいらっしゃいますので避けた方が無難です。
  • お届け日は、株主総会の前日をお薦めします。
    当日は会場も大忙しです。ちょっとした気遣いをお願いします。
  • ラッピングの色ですが、花同様に「赤」は避けて、落ち着きのあるグリーンやオレンジ、イエローをお薦めします。
  • 立札ですが、目的は『誰からの贈り物』なのかが大事ですから贈る側のお名前を必ず書いてください。
    ※お相手のお名前は入れなくても問題はございません。

◇その他、ご不明な点がございましたら お電話 04-7192-6638 まで